【これからの在宅医療介護 ~船橋市役所のイベント参加~】


【これからの在宅医療介護 ~船橋市役所のイベント参加~】

本日は市主催の、在宅医療を考える講演に参加してきました
姉妹都市であるデンマークのオーデンセ市からもパネラーをお招きし、午後一杯の長時間でしたが、とても勉強させて頂きました。

超高齢化で人的資源や財政が厳しい中、在宅の推進による医療/介護の効率化が避けられない時代となってきています。(>_<) 「高齢者も、障害を持った方も、がん患者も最後まで普通の暮らしができる国」と言われるデンマークの福祉制度のお話を聞き、これから超高齢化時代を迎える我が国にも大いに参考になると思いました。 介護も全額、行政負担で無料のデンマークでは、高齢者の介護に当ってもまず、’Visitator’という行政からのサービス判定員が面談をし、「何をできるようになりたいか?何のサポートが必要か?」など目標設定を‘個人単位’で行い、その内容によって一人一人の、期限を定めたリハビリプログラムが組まれるそうです。 そしてそのプログラムによって多職種が連携を密にとって在宅ケアを提供するとのこと。多職種とは、かかりつけ医や看護師、栄養士、歯医者、理学療法士(歩行練習など)、作業療法士(食事入浴など)、薬剤師、セラピストなどで、それに親族も含めて、時間目標の下に協力して取組むそうです。 【これからの在宅医療介護 ~船橋市役所のイベント参加~】

高齢者の方に対してもIT教育を行い、クラウドやスマホも使って、効果的に情報共有や効率化もできるようになっているとのことで、さすが福祉先進国デンマークといった感じでした。(^.^)

日本においてはデンマークに比べると効率化の余地がまだまだあるように思えますが、船橋市においても、医師会が地域の医療機関と協力して、主治医・副主治医の体制を整えて、在宅医療をバックアップしたり、クラウドを使った情報システムの体制を目指していることなど説明がありました。

超高齢化の進行スピードが全国ワースト2位の千葉県においても、地域の実情にあった在宅医療の推進が今後も一層必要となってくると思います。
この分野は私も最も興味あり重要と思っているテーマの一つなので、今後も勉強し続けて政策に落し込んでいきたいと思います。(`_´)ゞ

先ほど長野で大きな地震があったようです。
揺れの影響があった方、どうかお気をつけて。

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